おしゃれになる!?

色気づく、おしゃれ

幼稚園や保育園に通園するときや園に制服のようなものがないケースで
まだまだ子どもだから親の着せたいものや家にあるもの
もらったもの等をとりあえず着せておけば大丈夫だろうなんて思っていたら
甘いって子どもに怒られちゃいますよね(笑)

こどもは保育園や幼稚園に行くようになって慣れてくるころ
落ち着きが出てきた頃になると明日はこれを着ていきたい
いや着ていくと主張してきたりしませんか?

親としては、天候や気候を考えて雨の時はなるべく濡れないようにとか
寒い日には暖かい服装
暑い日には熱中症や日射病にならないように気をつけるようにする格好などをさせたいのですが
そんなことはおかまいなしにお気に入りの洋服で行くとだだをこねたりしてきます

女の子の中には、どんな体調だろうが、どんな天候だろうが、
ズボンは絶対にはかないっていう子もいるようです

365日、スカートしかはかないって子どももいるようです

女の子の方が男の子よりも、おしゃれな事に関して目覚めるのが早いようですね
上に姉妹がいる子は、おさがりをもらったりできるので
服の量は一気に増えますが、色が気に入らない、形が気に入らないなんて事もしばしば・・・
流行りすたりがあるので、色や形などは逆に流行遅れになるなんてこともあるようで
そのために気にいらないので着ないなんてこともあるようです

誰かの目を意識しているからなのか、それとも自己満足という世界なのか
小さいなりにも自分の中のルールというものがあるようです!


つぶつぶ粘土

つぶつぶ粘土

子ども遊びの中に粘土を使って色々なものを作るいうのが流行する時って必ず一回はありませんか?

保育園や幼稚園に通っている時に
保育士さんや幼稚園の先生に教わりながら遊び始めるのが最初だと思いますが
小学校に入ってからは図画工作の授業などでも行われますよね

昔は色の種類もそれほどなかたのですが、
最近では色々な色があってとってもカラフルになりましたよね

粘土を触っていると技術もだんだん身についていくので
作るものがレベルが上がっていって素晴らしい作品を作る子どももいるのではないでしょうか

油粘土を最初に使用するのが主だと思いますが
その後、紙粘土を使った授業などの行われているようです

最近では、超軽量で、つぶつぶの新感触の粘土の「つぶつぶ粘土」というものがあり
とても人気があるようです

とても面白い粘土で、小さな発砲ビーズと透明のノリで作られていて
最初のうちは手にくっついてしまいますが、最後には手にはくっつかなくなり
乾燥した後はボールのように弾み、とっても柔軟性があるというのが特徴になります

乾いても重ねてつける事ができますし、紙や木など様々ものにくっつくというのも特徴となっています

つぶつぶ粘土

給食

給食

私が幼稚園に通っていた頃は、お弁当を幼稚園に毎日持って行きました。

確か15年くらい前の文科省から発表があった時
幼稚園は全施設の半分くらいの施設で給食が行われているという事でした

その後幼稚園での給食の数が増えているのかどうかはわかりませんが
夫婦共稼ぎの家庭が増えている現代では
保育園に年齢の低い幼児の頃から預けて両親は働いているというケースが多いので
幼稚園だけでなく保育園の方と合わせて考えなければならないかもしれませんね

保育園の方では、認可保育園は基本的に給食です
調理出来る施設がないと認可になれないので、小さな保育園でも必ず調理室があるはずです

機材の点検や栄養士さんや調理師さんの都合や遠足などの行事の時には
お弁当持参になることもありますが
基本的には給食というのか認可保育園の利点とも言えるのないでしょうか

夫婦共稼ぎで朝から忙しい事を考えると、早起きしてキャラ弁をつくるなどの手間がかからない
ちゃんとした栄養管理がされているという事も
安心して認可保育園に子どもを預けることができる一つの要因かもしれませんね

保育園によっては園児だけでなくそこで働く保育士さんの給食も作ってくれるので
朝が早い保育士さんにとっても大変助かる事だと思います。

料金も外食やどこかで買ってくるのと比べても安い料金でしっかりとした物が食べられるので
とても助かるのではないでしょうか。

最近では、食育に力をいれている保育園も増えてきており、
契約農家から野菜を運んできたり
自社で畑を持っていてそこで作った野菜を運んできたりするなどという事も珍しくなくなりつつあります。

お弁当を作ってもらってうれしいでしょうし、友達に自慢したいというのもあるでしょうが
親としては子どもに喜んでもらいたいという思いからキャラ弁と一生懸命作ったりしますが
さすがに毎日毎日となるといろいろと大変でしょうね。

週5日の完全給食で自校式で園内で作っていると、非常に温かく美味しい給食でしたので
それが理由で子どもを入園させたようなものと仰る方もいるようで
幼稚園選びの際の条件も少しずつ変化してきているようです。

無認可保育園では調理出来る施設がない場合もありますので、弁当持参や注文で子供用の仕出し弁当などで対応しているという事になるようです。

保育園給食レシピ にんじんライス


キャラ弁当