爪切り

爪切り

赤ちゃんの時や、保育園や幼稚園に通っている位の時の
子どもの爪を切るのって怖くないですか?

赤ちゃんや幼児の時ってどのタイミングで切るのがいいんでしょう?

いざ切ってみようと思った時、起きていいる時の方が安全なのか
寝ている時に切る方が安全なのかって考えますよね?

寝ていてもいきなり動き出すとか
泣き出すとかして予想できない動きをするよりも
起きていてちゃんとした意識があるときに切った方が安心なんじゃないかな?
って思う事もあるでしょう

でも、起きている時でもおとなしくしていてくれればいいのですが
なかなかそうもいかないって事も多々あるでしょう

何かに夢中になっている時や授乳中なども考えられますが
やっぱり寝ている時が一番安全かもしれませんね

大人の爪に比べて、赤ちゃんの爪は柔らかいので
大人が使うような爪切りではなく
専用の爪きりで切ってあげたほうがいいでしょうし
専用のやすりなどで磨いてあげた方が良いでしょうね

赤ちゃんの頃は爪の成長が早いのかどうかわかりませんが
顔などに引っかき傷ができてしまうので3~4日に一回は切ってあげないといけないようです

大人の手と違って、指の肉が盛り上がっているので
少し押し下げながら切ってあげると良いようです

足の指の爪は手に比べて、伸びるのが遅いようなので
手を切る2~3回に1回でだいたい大丈夫なようです

うまく丸く切ってあげることが大事になるようです

爪の切り方(例)


爪切り用やすり

運動会

運動会

ちょうど今頃の季節になると
小学校や保育園、幼稚園などでは運動会の季節ではないでしょうか?

秋の体育の日の近辺に行う学校、幼稚園、保育園などもあるようですので
すべてがというわけではありませんが・・・

昔は「秋の大運動会」が主流だったようですが
最近では、台風や雨天が多い季節などちという気候の問題や
練習をするのが残暑になりことも考えれ、熱中症対策などの事から
秋ではなく春に行うようになったという理由があるようです

中学校以上になると土日に運動会を行うなんて事はなく
(土日になると部活動の行事などが入る事もあり)
日という事もありそれほど親が見に来る事はなく
主に生徒だけ、もしくは役員である親くらいが見に来る程度になりますよね

幼稚園や保育園では、運動会を行うのは
両親が参加できるように日曜や祝日などに行うのが一般的ではないでしょうか

ただ市区町村によっては、運動会を平日に行う公立認可保育所のような所もあるようで
そうなると働いている親は平日に有給休暇を取らなければならなくなりますよね

さすがに公立というだけあって
そこで働く非常勤以外の保育士さん幼稚園の先生たちは
自分たち中心の考え方に基づいているという事に何の違和感も感じないで
平日に行えるって感覚はすごいなぁとある意味関心させられますね

預けに来ている共稼ぎで働いている方は
働かなくてはいけないから保育園に預けているのに
平日に休みを取らなくてはいけない事になります

運動会に限らず、平日ばかりにいろいろな行事がある園だと
年間に最低4~5日は有給を取らなければならなくなるようです。

休みが取りやすい職場なら良いのですが
そうでない会社だとその期間は肩身の狭い思いをしなければならないので
結構辛いものがありますよね

仕事がサービス業の方だと土日こそ休めない感じにもなりますし
自営業だとどの日でも参加は難しいかもしれませんが・・・

全ての親の都合を聞いてなんてことは不可能ですから
どうしても現状のままで行うしか方法はないようですが
本来であれば公立だろうが私立だろうが、
ある程度の日程で希望を募るっていう方法を試してみるのもいいかもしれませんね

入園する前にそういったことも調べて
自分の都合が合う園意子どもを入れたいって思うでしょうが
待機児童の数が多い市区町村の場合は
そんな事よりも早く子どもを預かってもらいたいという状況の方を重視してしまうでしょうね

運動会に参加できることが大きなポイント! なんて事はないでしょうが
待機児童問題に関わる心配がないのであれば
-どこに重要度をおくかによって入れる園を決めた方が良いでしょう

ただ、一日も早く預かってもらえる園を探している親にとっては
入園した後の、行事の事まで気にしている場合じゃないっていうのが本音でしょうね


積み木

積み木

子どもの頃、積み木をやるのが好きな時期って必ずありますよね
積み木は誰でも子どもの頃にやったことがあるのではないでしょうか

保育園や幼稚園にもおいてあり
保育士さんや幼稚園の先生と色々な形の積み木を使って
色々な物をつくりませんでしたか?

丸、三角、四角などの形や、それぞれの大きさがあり
それぞれを使って、いろいろな物が自由に作ることができるし
想像力を働かせる事ができるので、とてもためになる遊びなのではないでしょうか

小さいこ頃はなんでも口に入れてしまう恐れがあるので
その時期を過ぎてから積み木を教えるという事もあるでしょうが
最近では50%がお米で出来ていて、口の中に入れても問題ないものもできています

でも、子どもって、積み木だけで遊ぶってわけではないので
他の物を触った手で、口の中を触ってしまうという事もありますよね

衛生面や安全面もとても大事なことはよくわかりますが
子どもの頃はあまりそんなことは気にせずに遊ばせてあげた方が
精神面に関しては良いのではないかという事も言われています

積み木も色がついていない木目の物もあれば
赤、青、緑、黄色等、色々な色がついた物
色々な形があった方が印象に残りますよね

安全面や衛生面を考える事って
もしかしたら親の方が過敏になっているのかもしれませんね

小学生くらいになると、もうさすがに積み木で遊ぶような事はなくなるので
親戚や知り合いから譲り受けるなんて事も多いのではないでしょうか

他人の使ったものは衛生面的にちょっと嫌だという方もいるのかもしれませんが・・・

時代が違うと言われてしまえばそれまでですが、私達が子どもの頃は
それほど衛生面とかも気にせず(記憶がないだけで親は気を配っていてくれたとは思いますが・・・)
外でドロだらけになって遊んでいたように思います
また、今のように親が共働きではなく母親は専業主婦という人が
今よりも、全然多かったのもその理由の一つかもしれませんね