- ジャンプ
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子どもの頃の行動で、うれしかったり、悔しかったり
納得できないって講義する時など、なんで子どもはジャンプをするのでしょう?悔しい時や怒っている時は、地団駄を踏むという言い方もありますが
それは地面を踏みつけているって事で少し違うかもしれません全ての子どもが行う行為ではないかもしれませんが
保育園や幼稚園などで
見かけたことはないでしょうか?うれしい時のジャンプは、とても軽い感じで
まるでスキップでも踏んでいるかのようなジャンプに見えます納得できずに、非常に悔しがって、保育士さんや保護者の前で泣きながら全身でジャンプしている姿
どちらかというと小さなジャンプを何度も繰り返し行っている姿
そのジャンプはなんとか体を押しあげているといった悲壮感さえ漂うようなジャンプにも見えます子どもの頃は、まだ、語彙というかボキャブラリーがどうしても少ないので
言葉では表せられないので、どうにかしてわかって欲しいという気持ちが
そういったジャンプにも表れているのかもしれません子どもに限った事ではありませんがで
外国の方との会話したくてもで
言葉がわからないので
何とかしてわかって欲しいという気持ちがあると
ボディランゲージ
つまり、体を使って何とかコミュニケーションを取ろうとするのと同じかもしれませんねさすがに大人になってからは、うれしい時はジャンプするかもしれませんが
悔しいから、怒っているからといってジャンプをする事はないでしょうそう考えると、悔しさや怒りという表現をジャンプで表してくれるのは
子どもの頃だけに限った事なのかもしれませんね
LEGO
- LEGO
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子どもの頃には一度はLEGOで遊んだことがあるのではないでしょうか?
LEGOは「よく遊べ」を意味するデンマーク語Leg Godtが名前の由来のようです
ただ、私が子どもの頃には、まだLEGOはその存在すら正直知りませんでした
最近では、保育園や幼稚園にも、遊び道具?として設置したある所のあるようですね
また、子どもだけでなく、大人にも人気があるようで
その人気は、日本だけでなく、世界中で多くのファンを獲得しているようです日本には今から50年以上も前の1962年頃に
入ってきていたようですが
当時は、非常に高価な商品だったため
裕福な家庭の親が買い与える知育玩具というイメージが強かったようです実際には初めて触れたのは、甥っ子や姪っ子の所に遊びに行った時に
LEGOを使って遊んでいるのを目にしましたが
正直、何ができるのかという事になるとさっぱりわかりませんでした見ているだけではわかりませんが
さすがに遊んでいる甥っ子、姪っ子から奪って調べたり
何かを作ったりすることなんてできませんからねあくまでも見ているだけの印象ですが
木でできた積み木よりもしっかりした作品ができるのでしょうねLEGOは積み木とは異なり、多種多様な部品があるの
、いろいろなものが作れるようですからね大人になると頭が固くなるので
子どもの頃には、そのブロックで想像力を働かせて
あらゆるものが作れるかもしれません大人になってもおもちゃの域に留まらずに
モザイクで巨大な絵を作ったり
複雑な機械を作ったりする愛好者の方がたくさん存在するようです
散歩
- 散歩
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実際に保育園で働いている保育士さんに聞いたとこと
科学的な立証をしめしたわけではないとの事ですが
散歩などをして歩かせた方が園児の体の成長は早くなるように感じるとの事です大人になってもウォーキングは体に良いわけですから
成長うんぬんは抜きに考えても、園児の体に良いことは間違いないでしょう走る事がまだ体が成長中ですから、おぼつかなくてもしょうがありませんし
ある程度しっかりと歩けるようになってからでないと良くないのかもしれませんね保育園に園庭がある園とそうでない園では、散歩に行く機会もおのずと異なってくるでしょう
また、しっかりとした園庭がある保育園でも、外に散歩に行くという事は少し違うようです
ずっと園内に閉じこもっていると、外の自然とのふれあいや
保育園の周りに住んでいる住民の方とのふれあいもないようです外に出ると、近くに住んでいる住民の方であったり、色々な人から話しかけられたり
いろいろなものを見ることができるので、そういった事も成長の糧になるのではないでしょうか?休日でも、家の中から出ないよりは、親と一緒に散歩に出かけたり
歩いて買い物に行ったりすると、少しずつ歩ける距離も伸びてきて遠くまで歩いていけるようなります歩く力がつくと行動範囲も広がります
遠くに行くことができるようになると、それだけ人や自然とのふれあいの場が増えていきます
1歩1歩、歩いて積み重ねていくのは、いろいろな意味でとても大事な事になります
さんぽ(となりのトトロ)☆ [簡単ピアニカ演奏]