LEGO

LEGO

子どもの頃には一度はLEGOで遊んだことがあるのではないでしょうか?

LEGOは「よく遊べ」を意味するデンマーク語Leg Godtが名前の由来のようです

ただ、私が子どもの頃には、まだLEGOはその存在すら正直知りませんでした

最近では、保育園や幼稚園にも、遊び道具?として設置したある所のあるようですね

また、子どもだけでなく、大人にも人気があるようで
その人気は、日本だけでなく、世界中で多くのファンを獲得しているようです

日本には今から50年以上も前の1962年頃に
入ってきていたようですが
当時は、非常に高価な商品だったため
裕福な家庭の親が買い与える知育玩具というイメージが強かったようです

実際には初めて触れたのは、甥っ子や姪っ子の所に遊びに行った時に
LEGOを使って遊んでいるのを目にしましたが
正直、何ができるのかという事になるとさっぱりわかりませんでした

見ているだけではわかりませんが
さすがに遊んでいる甥っ子、姪っ子から奪って調べたり
何かを作ったりすることなんてできませんからね

あくまでも見ているだけの印象ですが
木でできた積み木よりもしっかりした作品ができるのでしょうね

LEGOは積み木とは異なり、多種多様な部品があるの
、いろいろなものが作れるようですからね

大人になると頭が固くなるので
子どもの頃には、そのブロックで想像力を働かせて
あらゆるものが作れるかもしれません

大人になってもおもちゃの域に留まらずに
モザイクで巨大な絵を作ったり
複雑な機械を作ったりする愛好者の方がたくさん存在するようです


散歩

散歩

実際に保育園で働いている保育士さんに聞いたとこと
科学的な立証をしめしたわけではないとの事ですが
散歩などをして歩かせた方が園児の体の成長は早くなるように感じるとの事です

大人になってもウォーキングは体に良いわけですから
成長うんぬんは抜きに考えても、園児の体に良いことは間違いないでしょう

走る事がまだ体が成長中ですから、おぼつかなくてもしょうがありませんし
ある程度しっかりと歩けるようになってからでないと良くないのかもしれませんね

保育園に園庭がある園とそうでない園では、散歩に行く機会もおのずと異なってくるでしょう

また、しっかりとした園庭がある保育園でも、外に散歩に行くという事は少し違うようです

ずっと園内に閉じこもっていると、外の自然とのふれあいや
保育園の周りに住んでいる住民の方とのふれあいもないようです

外に出ると、近くに住んでいる住民の方であったり、色々な人から話しかけられたり
いろいろなものを見ることができるので、そういった事も成長の糧になるのではないでしょうか?

休日でも、家の中から出ないよりは、親と一緒に散歩に出かけたり
歩いて買い物に行ったりすると、少しずつ歩ける距離も伸びてきて遠くまで歩いていけるようなります

歩く力がつくと行動範囲も広がります

遠くに行くことができるようになると、それだけ人や自然とのふれあいの場が増えていきます

1歩1歩、歩いて積み重ねていくのは、いろいろな意味でとても大事な事になります

さんぽ(となりのトトロ)☆ [簡単ピアニカ演奏]

カーテン

カーテン

最近の保育園、中でも東京都認証保育園や小規模保育園、無認可の保育園などは
マンションやビルの1階などに保育園があるという事も珍しくなくなりました

また、駅前や幹線道路沿いの1階にあるようなケースも多々みられるようになりました

1階部分に園がある場合ガラス張りになっていて
外からよく見えるという事も珍しくありません

防犯上の事を考えると
外から丸見えをいうのもあまり良くないのかな?など考える事はありませんか

場所にもよりますが、お昼寝の時間などでも
直接日光が部屋をかざして眩しいなんて事もあるかもしれません

だいたいの保育園では、午睡をする部屋の窓にはカーテンをつけて
それも遮光カーテンを付けている所が多いようです

夜と区別するために、あまり暗くならないようにした方が良いという意見もあります

そのため、特にカーテンは必要ないという認可外保育園なども確かにあるようです

セキュリティーはしっかりしているので、
カーテンがなくて外から見られても大丈夫と考えているのかもしれませんね

最近では、直射日光が著しく眩しくなる夏では
ゴーヤや朝顔などの種をまいて育てて
緑のカーテンを作る園なども増えてきているようです

[初心者にわかりやすい]ゴーヤで緑のカーテンを作る方法