- 動物の絵
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幼稚園や保育園で、お絵かきの時間に園児から
動物の絵を描いて欲しいとせがまれたことはありませんか?保育士さんや幼稚園の先生ですから
絵を描く機会は他の方に比べて多いと思います保育士さんや幼稚園の先生はピアノも弾けて絵も上手くて
読み聞かせも上手という万能の方もいらっしゃるでしょうでも中には、得意分野と不得意分野があるという方がいてもおかしくありませんね
ピアノには自信があるけど
絵を描くのは苦手という方もいれば
その逆の方もいらっしゃるでしょう制作は苦手だけど
絵を描くことが得意なんて保育士さんや幼稚園の先生もいるでしょういやむしろそうである方の方が多いのではないでしょうか?
苦手な方にとっては、ずっと避けれるものであれば避けていたいでしょうが
ずっと絵を描かないって事にはいかないので
少しでもうまく書けるように練習してみてはいかがでしょう?ポイントを抑える事でかなり見た目がかわりますので
まずは特徴を捉える事から始めてみてはいかがでしょうか
積み木
- 積み木
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子どもの頃、積み木をやるのが好きな時期って必ずありますよね
積み木は誰でも子どもの頃にやったことがあるのではないでしょうか保育園や幼稚園にもおいてあり
保育士さんや幼稚園の先生と色々な形の積み木を使って
色々な物をつくりませんでしたか?丸、三角、四角などの形や、それぞれの大きさがあり
それぞれを使って、いろいろな物が自由に作ることができるし
想像力を働かせる事ができるので、とてもためになる遊びなのではないでしょうか小さいこ頃はなんでも口に入れてしまう恐れがあるので
その時期を過ぎてから積み木を教えるという事もあるでしょうが
最近では50%がお米で出来ていて、口の中に入れても問題ないものもできていますでも、子どもって、積み木だけで遊ぶってわけではないので
他の物を触った手で、口の中を触ってしまうという事もありますよね衛生面や安全面もとても大事なことはよくわかりますが
子どもの頃はあまりそんなことは気にせずに遊ばせてあげた方が
精神面に関しては良いのではないかという事も言われています積み木も色がついていない木目の物もあれば
赤、青、緑、黄色等、色々な色がついた物
色々な形があった方が印象に残りますよね安全面や衛生面を考える事って
もしかしたら親の方が過敏になっているのかもしれませんね小学生くらいになると、もうさすがに積み木で遊ぶような事はなくなるので
親戚や知り合いから譲り受けるなんて事も多いのではないでしょうか他人の使ったものは衛生面的にちょっと嫌だという方もいるのかもしれませんが・・・
時代が違うと言われてしまえばそれまでですが、私達が子どもの頃は
それほど衛生面とかも気にせず(記憶がないだけで親は気を配っていてくれたとは思いますが・・・)
外でドロだらけになって遊んでいたように思います
また、今のように親が共働きではなく母親は専業主婦という人が
今よりも、全然多かったのもその理由の一つかもしれませんね
保育園のトイレ
- 保育園のトイレ
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保育園に通い始める年齢にもよりますが
大体、保育園に通い始める年齢の時では
子どもはまだ一人でトイレをすることができないって
子どもの方が多いのではないでしょう慣れてくれば保育士さんについて行ってもらわなくても
一人で用を足せるようになりますが
最初のうちは保育士さんについていってもらって
次第に一人で行えるようになっていくようです保護者の方は自分の子どもの通っている保育園のトイレに入った事はありますか?
保育園でトイレに行く時に
普段は親は一緒についていくなんて事はめったにないでしょう自分の子どもの通っている保育園のトイレの事は知っていても
他の園のトイレがどのようになっているかなんて事は
保護者の方でも知らないなんて事もあるでしょうね上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて
他の保育園に通っていたなんて事があれば
違いというものに気づくのかもしれませんね一つの園しか知らないと
全ての園が全く同じと思ってしまっている方がほとんどという事になるかもしれませんね年齢別に分かれている園もあれば
男女共用になっている園
男女別になっている園
個室のドアがある所とない所
カーテンのある所ない所
鍵のついている所ついていない所など様々になります子どもも最初のうちや、年齢が低いうちは恥ずかしさはないのかもしれませんが
人に見られながらトイレをするのはだんだん恥ずかしくなってくるようです保育園のトイレはなずは安全性などを考えた上での形状になっているものが多いようです
年齢別に分かれていて人に見られるのが恥ずかしい子どもに対しては
ちゃんと隠せるようにしておいてくれる施設だと
少しずつ自我が芽生えてきている子どもたちにとっても良い環境といえるのではないでしょうか保育施設を作る時には
しっかりと子どもの事を考えてトイレを作るという動きは今後
必要な事になっていくのかもしれません