- オムツ
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赤ちゃんが使用するオムツのサイズは、同じ新生児用のサイズでもメーカーによって
形、足周り、腰周りなどに微妙な違いがあるようです赤ちゃんによっては太ももが太かったりするので
こちらのメーカーではピッタリだけど
こちらのメーカーではきつくなってしまうなどの事が起こります赤ちゃんの体型に合わせて選ぶようにしないといけないので
サンプルなどで試して
どのメーカーの紙オムツが合っているかを調べる必要があります自宅で使うのも当然ですが
保育園に預けるときにもきちんとしたものを置いてこないといけませんしねオムツの吸水性、通気性、足周りのテープやギャザーなどにも
合う合わないという事がありますので注意して選ぶようにしましょうアンケートなどで、何を基準にして選ぶのかと保護者の方に尋ねた所
価格とかぶれないといった事が重要になるようです特に新生児の時には、どのブランドの物が一番しっくりくるのかがわかるまでは
一番少ないパックの物を選んで使うのが無駄にならない方法かもしれません値段的に判断すると
大体1000円以下の物が少数パックで
1300円以上の物が大パックというような事が多いようですそれぞれのブランドによって
どのパックがいくらくらいの値段なのかという事を事前に調べておくと良いでしょう最初から安いからといってまとめ買いするのは危険ですし
最初のうちは肌に合うもの、品質重視で購入した方が良いでしょう
ゆりかご
- ゆりかご
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子どもをあやしたり、寝かしつけるための道具にゆりかごがありますよね
保育園に預けられてる赤ちゃんはほとんど一日中寝ている事が多いでしょうが
ベビーベットに寝かされているのがほとんどでしょうねもちろん、家でもベビーベットに寝かせるのがほとんどになるのでしょうが
あやしたり寝かしつけるためにはゆりかごを使う事もあるでしょうねゆりかごは人力で揺らすものもありますが
最近ではすべて自動で行ってくれるものもありますまだ、自分自身で上手く体を動かす事ができない赤ちゃんを
楽しませる事や安心させる事って結構大変ですよね寝返りをできるようになるまでも
個人差はありますが結構時間がかかるって事もありますよね目が見えるようになってからは、視覚を刺激する事が出来るようになりますが
それまでの間は聴覚、臭覚、味覚、触覚などにアプローチして
不安を取り除いてあげたり気持ちをやわらげてあげたり
楽しませてあげることしか出来ないですからねまた、目が見えるようになっても、ゆりかごはその動きによって赤ちゃんを楽しませたり
安らかに眠ることができるように誘発してくれるものと考えてよいのでしょうね人によっては異なりますけれど
大人になってからも電車やバス、車などの乗り物に乗っていると
ゆりかごを同じように揺れによって睡眠を誘発されるなんて事もあるのではないでしょうか?一定の決まったリズムで規則正しい揺れなどが心地よくて
ゆりかごと同じように睡眠を誘発しているなんて事なのかもしれませんね(笑)
積み木
- 積み木
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子どもの頃、積み木をやるのが好きな時期って必ずありますよね
積み木は誰でも子どもの頃にやったことがあるのではないでしょうか保育園や幼稚園にもおいてあり
保育士さんや幼稚園の先生と色々な形の積み木を使って
色々な物をつくりませんでしたか?丸、三角、四角などの形や、それぞれの大きさがあり
それぞれを使って、いろいろな物が自由に作ることができるし
想像力を働かせる事ができるので、とてもためになる遊びなのではないでしょうか小さいこ頃はなんでも口に入れてしまう恐れがあるので
その時期を過ぎてから積み木を教えるという事もあるでしょうが
最近では50%がお米で出来ていて、口の中に入れても問題ないものもできていますでも、子どもって、積み木だけで遊ぶってわけではないので
他の物を触った手で、口の中を触ってしまうという事もありますよね衛生面や安全面もとても大事なことはよくわかりますが
子どもの頃はあまりそんなことは気にせずに遊ばせてあげた方が
精神面に関しては良いのではないかという事も言われています積み木も色がついていない木目の物もあれば
赤、青、緑、黄色等、色々な色がついた物
色々な形があった方が印象に残りますよね安全面や衛生面を考える事って
もしかしたら親の方が過敏になっているのかもしれませんね小学生くらいになると、もうさすがに積み木で遊ぶような事はなくなるので
親戚や知り合いから譲り受けるなんて事も多いのではないでしょうか他人の使ったものは衛生面的にちょっと嫌だという方もいるのかもしれませんが・・・
時代が違うと言われてしまえばそれまでですが、私達が子どもの頃は
それほど衛生面とかも気にせず(記憶がないだけで親は気を配っていてくれたとは思いますが・・・)
外でドロだらけになって遊んでいたように思います
また、今のように親が共働きではなく母親は専業主婦という人が
今よりも、全然多かったのもその理由の一つかもしれませんね