- 電動自転車
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小さな子どもを連れて行動する時に車は一番便利ですが
保育園や幼稚園、買い物などに出かける時には
自転車が占めるウエートは結構高いのではないでしょうか?今では、電動自転車というものがあるので
子どもがどんどん大きくなって体重が増えてきても軽く感じるでしょうし
上り坂などでもかなり楽になったのではないでしょうか?電動自転車でない普通の自転車だと
子ども二人を乗せて自転車に乗るのは結構大変で
二人分の体重だけでもかなり重く感じるのではないでしょうか?保育園や幼稚園、買い物の場所までがずっと平らな道が続くなんて事は
都心の埋め立て地ならありそうですが
そちらの方が珍しいケースになるのではないでしょうか?買い物の時なんて、子どもの体重にさらに買い物の荷物が加わるので
さらに重さが加わり、かなり重い物を運ぶという事になるでしょうね
普通の自転車だとかなりきつい
ちょとしたトレーニングをしているような感じになってしまいますよねでも電動自転車だと、こういった負担もかるくなりますよね
雨が降って濡れてしまうと電動自転車は壊れてしまうなんて聞いたことありませんか?
実際は、ちゃんと防水加工してあるので、多少の雨であれば問題ないという事ですとは言っても、濡れないに越したことはあるようで
さすがに豪雨の中を何回も走って、そのままにしておくと壊れてしまう心配はあるようです
そもそも電動自転車であろうがなかろうが
豪雨の中、自転車に乗る事自体、非常に危険な行為ですからね安全面からも、電動自転車のケアという事からも
できれば雨の日の自転車の運転は避けるのが無難だと思います
歩きスマフォ
- 歩きスマフォ
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歩きながらスマートフォンをする人が若い人に限らず
ドンドン増えてきてとても危険を感じることありませんか?私は新宿駅で歩きスマフォをしていて
線路に落ちた人を2回ほど見たことがあります幸いなことにどちらも
鼻血とスマフォが壊れたくらいで骨折などの大けがには至らなかったようですが
恥ずかしさもあって我慢していたのかもしれませんね私はそんなドジな人とは違うから大丈夫
事故なんて起こさないよって思う方も多いのでしょうね?でも、それってスマートフォンを使っていない方の人が避けてあげているからって気付いていますか?
かなり遠くから回避行動を行っているんですよ
それとも、避けるのが当然とでも思っていますか?
事故にあったり、ぶつかった事で因縁つけられたり
ぶつかって転んだ人から損害賠償を請求されてからでは遅いって気付かないのでしょうか?「余計な心配だよ」とか、「うるさいな、あんたに関係ないだろ」と思っている方は
恐らく一度、怖い思いをしてからでないとやめないでしょうからご自由にして下さいただ、一生を棒に振る事になるかもしれませんので
その覚悟だけはしておいた方が良いですよ保育園児のような小さな子ども(幼児など)や妊婦の方、乳母車の赤ちゃん、高齢者、外国人などいろいろな人
いろいろな立場の人が同じ道を歩いているということだけは忘れないでくださいねあと、最近では
妊婦の方も、スマートフォンを見ながら歩いていますが
それは絶対にやめて欲しいです通信記録はしっかりと残りますので
もしもの時も、歩きながらスマフォをしていた場合
自分にも非があったという事は証明されてしまいますので
胎児を守るお母さんの立場というものを考えて行動してくださるようお願いします
アオムシ
- アオムシ
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アオムシのお話が子どもには人気があるようです!
子どもの頃は何にも考えずに平気でアオムシを触っていたようですが
大人になってからもアオムシって触れますか?保育園等でアオムシの成長を見るためにかごなどに入れて育てていると
子どもたちは興味津々だという事です一般的にチョウやガの幼虫のうち
長い毛で体を覆われておらず緑色のものをアオムシというようです緑色でないものを含めイモムシといい
長い毛で体を覆われているものを毛虫というようですが
これらは大まかな区分であり、明確な定義があるわけではないようです最近の保育園ではコーナー保育を設置している保育園もあるようで
アオムシをはじめ、色々な昆虫や魚などを育てるという事を行っている園もあるようですアオムシなどは、育てるのはそれほど難しいわけではありませんので
うまく育てられる事ができれば、子どもたちにとってとても良い経験になるのではないでしょうか昨今のペットブームですから、家で違うペット飼っているのかもしれませんが
それとは異なった経験ができるのも良いことですね私も、小学生の時、自由研究でカイコを育てた事があるのですが
さなぎになっている状態までは良かったのですが
一気に成虫になって50匹くらいの蛾が部屋中に飛び交った時には
さすがに二度と虫を返すのはやめようと思いました(汗)生き物を成虫になるまで育てた事ができた事で
最後まで責任が取れないのであれば生き物は飼ってはいけないと思い
それ以来、ペットというか生き物を飼ったことはありません人によって感じ方は異なるので、私と同じような経験をして
それがキッカケで生き物を飼いたいとさらに強く思う方もいらっしゃるでしょう生き物の命の大切さを知るという事から考えても
アオムシが幼虫から成虫になるまでを目の辺りにすることも
子どもにとっては大変意義があることになるのではないでしょうか