キャラクター

キャラクター

ここ最近では、ゆるキャラと言われるものが人気があり
毎年、たくさんのキャラクターがたくさん生まれていますよね

そんな中でも、いつまでも変わらないキャラクター
いつの時代も人気があるキャラクターもありますね

新しいキャラクターが出て気に人気になる事もありますけど
長く愛され続けるキャラクターは限られます

いつまでも変わらずに長年愛されているキャラクターだと
親も子も同じキャラクターを好きになって
同じ道を通るなんて事もあるかもしれません

親子で同じキャラクターが好きとかになると
コミュニケーションが取れて良い関係を築いていけそうですね

子どもが親と同じキャラクターを好きになるのには
少なからず親の影響はあるでしょうね

子どもが男の子と女の子でも異なりますし
男親、女親でわからない部分はあるのかもしれませんが
両親のどちらも知らない事よりは
どちらか片方だけでも知っていたらコミュニケーションをとる事ができますし
いろいろと教えたり、楽しい時間を過ごすことが出来るのではないでしょうか

保育士さんも、今の時代のものはもちろん
少し前だったり古い物でも定番と言われているものなどは
チェックしておいた方が良いのかもしれませんね

園児に教わるなんて事もあるかもしれませんね

昔はビデオなどという機能もなくリアルタイムでテレビを見ないといけなかったので
なかなか親子が一緒にテレビを見るという事は大変でした

今では予約して録画という方法や、レンタルショップで借りてくるなどのことをすれば
一緒に見ることができるという時代になりました

その頃からありましたが、キャラクターのお菓子やグッズなどに関しては
今の方がキャラクターのグッズやお菓子の種類なども豊富になっているので
子どもとのコミュニケーションのために一緒に買い物に行ったりすると
親は大変で仕方がないといった状態なのかもしれませんね

画像

画像

最近の保育園では、お迎えに行った時に
その日にどこに行ったのかやお昼ご飯はどんなものだったのか
どんな遊びをしたのか等を、画像で確認する事ができるようになっている所あります

画像のサイズやひな型や文字数なども決まっているのかもしれませんが
A4サイズの紙にデジタルカメラで撮ったものであったり
スマートフォンなどで撮ったものを印刷して
お迎えに来た方の目に入る所に貼っておくといった具合に

毎日行っているのであれば、当番制などで保育士さんが行っているのでしょうが
そのためにはある程度パソコンが使えないといけませんね

今では、ほとんどの人がパソコンを使えると思いますが
機会を扱いのが苦手という方は苦労したでしょうね

子どもを預けている保護者の方からすれば
画像等で日々の保育園での生活がわかると
お昼に何を食べたのかという事もわかりますし
家に帰ってからのお子さんとのコミュニケーションにも凄く役に立つのではないでしょうか

お迎えに来るまでの間に作っておかないとというプレッシャーが
担当の保育士さんにはかかるかもしれませんが
子どもを預ける親の立場としてはとてもありがたい事なのではないでしょうか

水槽

水槽

最近の保育園、新しくできた保育園などでは
水槽が置いてある保育園などもあるようですね

昔は、小学校の教室などで
小さな水槽で金魚や亀などを飼っていたなんて事もあったのではないでしょうか?

最近の保育園や幼稚園などの水槽では
しっかりとした設備を整えて、熱帯魚などを飼うのも珍しくないようです

特に都内だと、広い家に住んでいるというならば可能でしょうが
普通のマンションなどですと中々大きな水槽を家の中に置くこともできないので
保育園に来て食い入るように水槽を見ている子どもが何人もいるようです

生き物を育てるという事もとても大切な事で
子どもの成長に役立つことに間違いないでしょう

子どもの頃はどんな事でも新鮮に感じるので
エサをあげる事や生態を観察する等はもちろんですが
ただ見ているだけでも飽きることはないのかもしれません

家で犬や猫を飼っているというケースはあるかもせれませんが
水槽で何かを飼っているという事は少ないでしょうね

夏祭りなどの金魚すくいで金魚を取ってきても
どうやって育てようかなどと困ってしまう事もあるでしょうね

しっかりとした環境を整えてあげれば
金魚は10年くらいから15年位は生きることができると言われていますが
そのための水槽、ポンプ、その他の餌や水質や水温の管理等までやろうとは思わないでしょうね

子どもの頃は、いろいろな動物、生き物に対して
なんの恐怖を感じる事もないのか、躊躇せずに触りにいくことができますよね

でも、大きくなるにつれて、だんだんと触れなくなるものが増えていきませんか?
大人になったら、カエルを触るのためらうというか
触る事もできなくなった何てことありませんか?

水槽の前で眺めている子どもも、眺めているだけでは物足りないのか
できれば触りたいって思っているのでしょうね