- 赤ちゃん用の浮き輪
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夏は暑くて、身長が低く地面に近い子どもにとって熱中症や日射病の心配があります保育園や幼稚園では、プールや水浴びをさせて
少しでも体温が上がらないように、さらに楽しく遊ばせる事をしたりしています小さな赤ちゃんだとさすがにまだプールに入れることは難しいですよね
一緒に入っても暴れたりする心配もあるので
中々、保育園や幼稚園でプールに入れる事は安全面からも難しいでしょう最初は自宅のお風呂場で
水風呂などに入れるなどの方法で水浴び程度のことから始めるのが一般的ではないでしょうか最近では、赤ちゃん専用の浮輪があり
1ヶ月の新生児から18ヶ月、11kgまで使えるものがあるようです元々は、赤ちゃんのエクササイズを目的としたうきわ型スポーツ知育用具とのことです
湯船に一緒に入ると、どうしても狭くなったりという事もありますし
一緒に入ってあげると涼しい温度がすぐに上がってあつくなっちゃったりします赤ちゃん一人で伸び伸びと楽しく
しかも暑さをしのげるようにしてあげたいですよねさらに運動することで、疲れるので寝つきもよくなるかもしれませんね
ただし事故が起きないとは絶対に言えないので
説明書を良く読んで適切に装着し
使用中は赤ちゃんから目を離さないようにしてください
プール
- プール
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最近は、春が終わって梅雨が短く、あっという間に夏がくる
夏日になるなんて事も珍しくなくなりましたよね真夏になると、昔に比べても本当に暑くなったと実感します
住宅が密集している事や、道路の舗装、車の台数など
いろいろ状況によって変化しているのが理由になっていますが
真夏は夜になっても気温が下がりにくい状況になっています夜も蒸していて暑いですが
昼間は日差しの強い所には立っているだけで調子が悪くなりそうですもんね幼稚園児や保育園児などの子どもは身長が低い分地面から近いので
大人に比べて体感温度はおそらく高いので
さらに暑さ対策をしっかりしないといけないのではないでしょうか私が子どもの頃には、扇風機はあっても、冷房(クーラー)は完備されていなかったと思います
正直、ここまで暑くはなかったのでしょう。
今では、熱中症や脱水症状になってしまう恐れもあるので
安全面を考えて冷房(クーラー)が完備されているのではないでしょうか。もちろん、子どもたちだけでなく、保育士さんや幼稚園の先生の体調の事も考えての事だと思います。
扇風機だけではとても過ごすことはできないでしょうね。
保育園や幼稚園で、水遊びをする機会というのもそれほどなかったと思います。
あったとしても、ビニールで作るプールでジャブジャブする程度の事だったと思います。
今では、園庭に組み立てたりできるプールを園で購入して夏の暑い時期に常に入れるようにしたり
レンタルで借りたりと、暑い時期にはプールが必要不可欠になっているようです