クールビットの帽子

クールビットの帽子

幼稚園では通園の時、保育園では散歩に行く時など
遠くからでもひと目でわかるように
しっかり目立つように目印となる帽子を被っているようにしていることが多いのではないでしょうか?

最近は、地球温暖化のせいもあり、暑くなるのが早かったり、長かったりと
日射病や熱中症対策のためにも、帽子を被る事の大切さが唱えれています

大体が、帽子は個人の持ち物になるので、親が用意するのが一般的のようですが
中には園で共有しているなんていう事もあるようです

最近では、シラミなどがうつるなんて事もあるので
個人の持ち物の方が安心できますよね

汗をかいたときは持って帰ってきて洗濯しますが、それ以外は園におきっぱなしなんて事もあるので
少し衛生面が気になりますが、ちゃんとケアして保管しておけば大丈夫でしょう

ただ、夏になる少し前から秋口にかけては、猛暑と言われるくらいほぼ毎日の暑くなるので
汗をかく頻度が多くなるので、毎日のように洗濯しなければなりませんが
かえって毎日持ち帰ってくる方が安心はできますよね

夏でなくても、保育園では、風邪やインフルエンザなどが蔓延することもよくある事なので
そうならないように、注意して不衛生にならないようにしておく事も大事ですよね

熱中症対策として、UVカットもできて、水に浸してから被るクールビットの帽子などもありますので
夏の屋外での行動の際には、そういった帽子を被せてあげる事も大事になります