ラベンダー

ラベンダー
毎日、忙しい日々を過ごしていて、ふとリラックスしたい時に効果があるといわれているアロマを紹介します。
ラベンダーは肩こりにも効果があるといわれています。

さまざまなトラブルに使える応用範囲の広い1本です。
皮膚細胞を活性化する作用に優れているほか、頭痛や月経痛などの痛みの緩和にも有効です。
香りが弱いと気持ちを鎮めてリラックスさせ、強いと反対に元気を与えます。
  • rabenda
    【におい】
    フローラルな石けんみたいな香り
    【特徴】
    いろいろなトラブルに使える応用範囲の広いアロマ。
    皮膚細胞活性化、頭痛、月経痛などの痛み緩和。
    弱い香りはリラックス効果。
    強い香りは元気を与える。

    胃腸の痛みによる気分の悪さ、咽喉の異常(痛むとき、乾いてしかたがないとき、灼けつくような感じがするとき)、各種の創傷、風やけ(風のせいで生じる皮膚のただれ)、からせき、過労、関節炎(痛むとき)、関節の異常(腫脹して痛むとき)、乾癬、乾燥肌、顔面紅潮、切り傷、月経前症候群(いらいらするとき)、腱の異常(痛む場合)、(虫や動物による)咬傷、抗生物質(的な薬剤が必要な場合)、喉頭炎、声枯れ、昆虫をおいはらうため、挫傷、湿疹(じくじくしているとき)、湿疹(ひびが切れてじくじくしているとき)、湿疹(触れると痛むような場合)、湿疹(灼けつくように熱いとき)、失声、耳痛、しもやけ(腫脹しているとき)、出産後、出産時、静脈瘤、水疱、頭痛(緊張のせいで生じたもの)、禿頭症、ニキビの瘢痕、妊娠時のさまざまな症状、寝小便、ネックのこり、捻挫、膿瘍(外部が乾燥しているもの)、乗物酔い(落ちつかないことが原因の)、排尿障害、吐き気(片頭痛を伴うもの)、鼻血、皮膚炎、日焼け、疲労困憊、副鼻腔炎(頭痛がするとき)、腹部の各種の痛み、不眠症、片頭痛(吐き気を伴うもの、緊張のせいで生じるもの)、膀胱炎(排尿時に痛みを感じる場合)、耳鳴り(過敏になったとき)、むずがゆい皮膚、免疫機構を刺激してその機能を強めたいとき、灼けつくような皮膚、やけど、リウマチ、リウマチ機関節炎など数多くの症状に効果的といわれています。