園児の頃からの愛着あるもの

また、それは今でも手元に残っていますか?
自分では記憶にないくらいの子どもの頃から使っていたタオルや、
寝る時にいつも側においてあったぬいぐるみなどがあるっていう方は、
どれくらいいるのでしょう?
また、そういった物を、どれ位の年齢まで使っていたり、
所持していたという事があるのでしょうか?
ある程度の年齢になると、子どものときに遊んでいた玩具やぬいぐるみといったものなどは、
お下がりとして親戚の年下の子どもにあげてしまったり、廃棄処分をしたりしてしまいますよね。
でも、とても大切にしているものだけは、手元に残しておくって事がある方もいるようですね。
よく、鑑定番組などを母親が見ていると、
昔の玩具などを捨てないで取っておけばよかったなんて呟いているのを耳にしたりしませんか?(笑)
実際には、汚れや傷などがついてしまっているので、
余程、保存状態が良かったり、出回っている数が少ないとか、
特殊な状況でないと、余り価値がないんですけどね。
愛着のあるタオルなどは高校生くらいになって、ボロボロになってしまっても、
手元においてあって、匂いをかぐと安心するなどといった効果があるみたいですね。
タオル自体の触り心地だったり、そのタオルの臭いだったりと、
母親の臭いだったりと理由は様々あるようです。
ぬいぐるみなども、同様の理由のようです。
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