局地的豪雨、集中豪雨などに注意!

ここ数年の事ですが、異常気象というか、天気予報でも予想できないくらい、
急な天候の変化が起こりますよね。

突然、雹が降ってきたり、地下鉄の駅が冠水、
坂道の道路が冠水するなど、すごい突風が吹いて車が横転したり、
停電したりというニュースを目にします。

昨夜、東京でも雷を伴って激しい雨を降らせて、停電になってしまった地域もあるようです。

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仕事を終えて帰るとき、駅まで激しい雨で電車に乗って3駅くらいまで雨は降っていましたが、
家のある駅の手前5駅位から、雨は全く降っておらず、
地元の駅に着いた時には、雨など降っておらず道も全く濡れていませんんでした。

聞いた所によると、朝から1滴の雨も降っていないとの事・・・

局地的な雨なんだなということはわかりますが、その極端な事には驚かされます。

子どもの通学・通園児に、このような天気にあたってしまうと、
大人が一人で歩くだけでも大変なのに、子ども連れとなると非常に大変になります。

雨が多い季節、雷が多い季節では、天気予報を気にしながらも、
天気予報をあまり当てにしないで、子どもを連れて出かける時は、
周りの地域の天候の変化、安全面にも気を配らないといけないでしょうね。