園児の頃、眺めていた洗濯機

子どもの頃って何がおもしろかったのかわからないような行動をしていたって事ありませんか?
遠い昔のかすかな記憶なのですが、私は小さい頃、
洗濯機の中で洗濯物がぐるぐる回っているのずっ~と見ていという記憶があります。

同じような記憶がある方はいませんか?

この間、たまたま、そんな話が出てきた時に、共感してくれる人が結構いたので逆に驚きました。

その中の港区出身の人は、ずっと洗濯機が回っているのを見ていて、
目が回ったなんて言っていました(笑)

ちなみに東京都港区の保育士求人はこちらになります

今では理解できませんけれど、子どもの頃は楽しかったんでしょうね。

人によって楽しいって感じることって異なるのは当たり前なんですけど、
少しでも共感してくれる人がいるとうれしいもんですよね。

子どもの頃って、何かを一緒に行う事ってすごく大事な事で、
一人じゃできないけど、
誰かと協力をするとできる事があるって気づいたりすることができるのは、
集団行動の良い点ではないでしょうか?

個性を活かす事も大事な事ですけど、協力する事でできる事もあるってわかることも、
大きく成長につながるのではないでしょうか。

個を大切にする事ももちろん大事ですし、
これからの社会に求められている人なのかもしれませんが、
そういった人も集団での生活も無難にこなしていける能力を備えておいた方がいいでしょうね。

いくら個の才能に優れていても、やっぱり、周りの助け、アシストなどがないと、
光り輝かないのではないでしょうか。