ぼうさいえほん
阪神・淡路大震災にちなんで制定された1月17日の「防災とボランティアの日」に合わせて、
横浜市は保育園児を対象に「ぼうさいえほん」約6万5千部を順次、無料配布した模様です。
大きさはA5判のカラーで全16ページになるものとの事。
地震などの災害時に、どのような行動を取るべきかを子どもたちにも伝わるように、
ひらがなと動物のイラストでわかりやすく描かれているとの事です。
「じしんがきたら?」というページの中身は、
「からだをひくくして おちてくるものから あたまをまもろう」という注意点が、
テーブルの下にいるパンダのイラストとともに紹介されています。
さらに、名前や家族の集合場所、緊急連絡先が書き込める「避難カード」や、
家族の写真を貼っておくページもあるようです。
災害時のために、身分がわかるものを身につけておく、
又は、所持しておく事は大事になりますよね。
もちろん、何もない方が良いのですが、何かの時のために、
横浜市だけに限らず、全国の保育園でこのような働きが広がればいいですね。
横浜市は保育園児を対象に「ぼうさいえほん」約6万5千部を順次、無料配布した模様です。
大きさはA5判のカラーで全16ページになるものとの事。
地震などの災害時に、どのような行動を取るべきかを子どもたちにも伝わるように、
ひらがなと動物のイラストでわかりやすく描かれているとの事です。
「じしんがきたら?」というページの中身は、
「からだをひくくして おちてくるものから あたまをまもろう」という注意点が、
テーブルの下にいるパンダのイラストとともに紹介されています。
さらに、名前や家族の集合場所、緊急連絡先が書き込める「避難カード」や、
家族の写真を貼っておくページもあるようです。
災害時のために、身分がわかるものを身につけておく、
又は、所持しておく事は大事になりますよね。
もちろん、何もない方が良いのですが、何かの時のために、
横浜市だけに限らず、全国の保育園でこのような働きが広がればいいですね。
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